RECRUIT

ひとりの人生に関わり、笑ったり泣いたり
できる時間がほんとうに尊い。

渡辺 眞子

Mako Watanabe

施策マネジメント室
プログラム開発ディレクター
(新卒入社)

入社の経緯

わたしはもともと国際協力に関心があり、大学ではNGOでの活動に取り組んでいました。その中でだんだんと自分にとって身近な課題に意識が向くようになり、自分自身もそうである「若者」が置かれている社会の環境について興味を抱くようになりました。様々な理由から働きたくても働けない人、望む進路を選べない人、人とのつながりが薄くて孤独を感じている人など、色んな方との出会いを通じて、どんな境遇の人でもしあわせや希望を感じられる社会をつくりたい!と考えたわたしは、大学を1年休学して若者支援の現場を見て周る日々を過ごしました。

その中で「若者を『支援する』ことで、本来持っている力強さを逆に奪ってしまっているのではないか?」という違和感にぶつかり悩んでいるときに、恩師から紹介されたのがハローライフでした。ハローライフが若者の声から生まれた場所だと知り、若者の本当の声に寄り添いながら事業を形にしていく姿に魅力を感じて、ハローライフへの就職を決意しました。

嵐の中の絶景エピソード

わたしは、ハローライフ・奈良若者サポートステーション・MODEL HOUSEなどの現場を担当しています。その中で特に強く実感しているのは、「人との出会いで人生は変わっていく」ということ。同じ悩みを持つ若者たちがグループになって行うプログラムを各拠点で運営していますが、そこで出会う仲間の存在に背中を押されて力強く前に進んでいく人たちの姿に何度も出会ってきました。

「私自分の人生本当にやばいと思っていて…でもここに来たら一人じゃないってわかって、前に進もうって思えるようになりました。」と晴れ晴れとした顔で話す人がいたり、時には涙を流しながら「見栄を張って今まで人に言えなかったけど、本当はすごい苦しい時期があって…でもやっぱり夢を諦めたくないんです。」と決意を伝えてくれる人がいたり。普通のことかもしれないのですが、誰かと笑いあったり、泣きあったりできる時間が本当に尊いものだなぁといつも心が揺さぶられます。

この仕事はズバリどんな仕事なのか

自分たちの未来をつくっていく仕事です。いま私がしている仕事は、未来の新しい「あたりまえ」につながっているんだろうなと感じることがあります。

例えば「住宅つき就職支援プロジェクトMODEL HOUSE」は、非正規であっても、年収が増えなくても、豊かに暮らしていける新しい生き方をつくる事業だと信じています。

例えば「ハローライフ」は、「働くこと」にまつわる悩みを抱えた若者・企業の人生に向き合う次世代の雇用インフラを担う事業だと信じています。そんな何十年後の「あたりまえ」の景色をつくっているのが、私たちの仕事です。

渡辺 眞子

施策マネジメント室 プログラム開発ディレクター (新卒入社)

2015年、静岡県立大学卒業。新卒でNPO法人HELLOlifeに入社。就業システム開発において、ワークコーディネーター、営業、プログラム設計など幅広い業務を行う。現在は「ハローライフ」「奈良若者サポートステーション」「住宅つき就職支援プロジェクトMODEL HOUSE」を担当。大学在学中に、若者支援に携わったことがきっかけで「誰もが可能性や能力を最大限に発揮できる社会をつくりたい」と考え、「つながり」や「創造の力」による新しい公共づくりのために、大阪と奈良で奮闘中。

HELLOlifeで働く人々